4月25日(水)~26日(木)の両日、院内で大掛かりな工事を行います。
そのため、診療ができません。
予約診療については既にお断りしておりますが、急患についても対応できませんので、予めご了承くださいませ。

カテゴリー: 院長ブログ   コメントをどうぞ

米国GLOBAL社(全米シェアNo.1)のマイクロ

アポロニア歯科では、今年の大きな目標を二つ掲げています。
そのひとつが「マイクロスコープを導入して、治療の精度を飛躍的に向上させること」です。これは、脳外科などで使われている手術用顕微鏡と同じものです。脳の構造は非常に精密で複雑ですから、人間の目だけでは、細かい神経や血管を傷つけずに悪い部分だけを切り取ることはできません。下手に触ると、とんでもないことになります。
しかし、顕微鏡を使うことで手術の精度がグッと上がり、後遺症の少ない術式で、多くの命が救われるようになってきました。
同じことが、実は歯科でも言えます。今までの「歯科医師の視力にだけ頼った治療」だと大雑把な処置しかできませんでした。しかし、この脳外科用の機材を歯科で応用することで、今までは「抜いてインプラントにしましょう」と言うしかなかったような歯でも、抜かずに助けられる可能性がぐっとひろがるのです
歯科医師の本来の仕事は歯を残すこと。歯を抜いて入れ歯やインプラントにするのも大事な仕事ではありますが、歯を残すことに成功していれば、必要のない仕事です。だからわたしは、入れ歯やインプラント治療を「敗戦処理の一種」と考えています。歯を抜いて(敗戦処理に)何十万円、何百万円もお金をかけるより、その2~3割程度の費用でしっかり歯を残したほうが、患者さまにとっていい結果になるのは間違いありません。とは言っても、これまた莫大な設備投資が必要でなかなか……いや、勝利(歯をしっかり残す)目指してがんばろ!(院内報・歯っぴ~ライフ2012年4月号より)

カテゴリー: 院内報「歯っぴ~ライフ」, 院長ブログ   コメントをどうぞ

弊院のベテラン衛生士(左)と、カリスマ衛生士・土屋和子さん(中央)を囲んで。

ウチはそんなに大きな歯科医院ではないし、離職率がとてつもなく低い(ここ10年くらいスタッフが誰も辞めない)こともあって、従業員を募集することは滅多にありません。しかし、最近患者さまが集中してしまい、ご予約を取るにも苦労する状態が続いているため、マンパワーを投入してサービスの向上に務めることにしました。ところが、わたしたちが求める「歯科衛生士」という有資格者は空前の売り手市場。鉦や太鼓でさがす勢いで募集をかけても、なかなか採用できません。
歯科医院は、特に女性が多い職場です。「歯科衛生士が貴重な人材」という事情を度外視しても、やはり女性の生き方については、医院の責任者として思い巡らさずにおれません。「若い人が、仕事を通して内面の美しさを磨ける職場を作らないと……」「結婚して子どもを産んでも、専業主婦になるのは難しい時代だから、子育てしながらも働ける環境を整えないと……」「子育てが一段落したら、今度はベテランとして後進の指導にあたってもらえるように……」小さく不安定な自営業者としては過ぎた望みかもしれませんが、そんな「女性が幸せに働き続けられる歯科医院」となってゆくことが、わたしの夢のひとつです。(院内報歯っぴ~ライフ2012年3月号より)

カテゴリー: 院内報「歯っぴ~ライフ」, 院長ブログ   コメントをどうぞ

わたしたちアポロニア歯科クリニックには「ミッション」というものがあります。使命・任務と言った意味ですが、診療にあたっての「究極の目的」と言っていいかもしれません。医療においては「あちらを立てればこちらが立たず」な二律背反的状況で判断をくだす必要に迫られることがあります。そんな時わたしたちが立ち返る原点こそ、このミッションなのです。
ちなみに、わたしたちのミッションは「歯科医療を通じて国民の健康寿命に貢献する」というものです。健康寿命とは「日常的に介護を必要としないで、自立した生活ができる生存期間」のこと。丁寧な歯科治療を行えば、糖尿病・心筋梗塞・脳卒中・痴呆など、自立を損なうような病気を防ぐ効果があります。つまり、不意に倒れて半身不随になったりするリスクをグッと抑えることができるのです。
「この歯を抜くべきか残すべきか?」「どの歯をどこまで治すのか?」「矯正治療は必要?」「入れ歯とインプラント、どっちがいい?」日々悩みは尽きませんが、いつも患者さまの健康寿命を最大限伸ばせるように、アポロニア歯科クリニックは最善の選択を探し求めます。(院内報・歯っぴ~ライフ2012年02月号より)

カテゴリー: 院内報「歯っぴ~ライフ」, 院長ブログ   コメントをどうぞ