スーパーの野菜と、農家の方が持ってきてくれる野菜の違いは?

院長の日野です。
野菜王国高知にきてもう10年以上(笑)、農家の方にも知り合いが増えてきました。みなさん、診療のお礼にと言って、新鮮なお野菜を持ってきてくださいます。
ありがたいことです。
そうやって、農家の方が届けてくれた野菜って、普通売ってるお野菜より、なぜか格段にウマいんですよ!
スーパーのお野菜だって同じタネから育った野菜のはずなのに、全然ちがうんですね。
まあでも、あたりまえのことかもしれません。
スーパーに並ぶお野菜は、大量に安定して供給する商品としての野菜です。害虫は農薬で駆除しておかないといけないし、形もキレイに揃うように手を掛けて人工的に育てあげないといけません。一方、農家の方が持ってきてくれるお野菜は、形も色もバラバラだし、虫食い穴もあいてたりして、スーパー的には商品価値がない。でも、味はウマイし、栄養価も高いし、カラダにすごく良さそうです!
みなさんがご自分の家族と召し上がるなら、どちらのお野菜を選びますか?
スーパーのお野菜ですか? それとも農家の方が持ってきてくれるお野菜ですか?
わたしは断然、農家の方が持ってきてくれるお野菜の方が食べたいです!

東南アジアよりも遅れている日本の歯科保険診療
実は、同じようなことが歯科の業界にもあるんです。わたしたちは、日常的に患者さんに保険の歯科治療を提供しています。しかし、自分の家族に保険レベルの歯の治療をする歯医者は少数派です。わたしも、家族には受けさせません。なぜなら、保険診療は「最低限の医療を大量に供給する」という商品だからです。
日本の保険歯科診療は、「質」という面では、世界の常識から見て大変劣ったものです。どれくらい劣っているのかと言えば、主要先進国から引き離されているだけでなく、中国やタイやベトナムの歯医者さんにも、クオリティでは負けています。

日本の保険診療の特徴(家族には受けさせたくないよ〜)
・安く提供するかわりに、品質は求められない。数年で悪くなることが前提なことも。
・「悪くなってから治療する、歯を抜く、入れ歯を作る」があたりまえ。
・痛くなったらスグに歯医者にかかれるように、歯科医院数だけは多い。
・歯科医師は、1時間に3人〜5人の患者さんをまわすように診療する。
・歯医者は、歯を削るところなので、なるべく行きたくない。

世界で普通の歯科治療(できたらコッチがいいな〜)
・高品質で高価格だが、なるべく再発しないように最善の治療を行う。
・治療とは別に、予防のために歯科医院へ通うのがあたりまえ。
・医院数は少ないが、お口の管理が行き届いていて「急な歯の痛み」など起きにくい。
・歯科医師・歯科衛生士は、1時間につき1人の患者さんを丁寧に診療する。
・歯医者は、歯を守りに行くところなので、健康のためになるべく行きたい。

「健康保険」は、国の制度です。制度のルールが予防や高品質治療を認めていない以上、勝手に「世界では普通」レベルの医療を保険で提供することはできません。保険のルールに違反すると、とても厳しく罰せられるのです。歯科医師会などを通じて、繰り返し国に改善を求めてはいるのですが……。

私たちは、患者のみなさんにも「本当にいい治療、国際的にみて普通の治療を提供したい」と考えています。自分の家族にするあたりまえの治療を、みなさんにも受けていただきたいのです。
そんな、家族への愛情・患者さまへの想いを込めて、アポロニア歯科の自由診療メニューをつくりました。
保険の制約から自由になり、大空を羽ばたき、個々の患者さんにとって最高の医療を自由に提供する医療。それが「自由診療」の本当の意味なんです。
農家の方がくださるお野菜のような、ホントに健康的な自由診療を味わってみたい方は、メールフォームでお問い合わせください。 もしくは、院内でスタッフまでお声がけください。丁寧にご説明させていただきます ヘ(^o^)ノ

 

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