女性が美しく育ち、働き続けることができる職場へ

弊院のベテラン衛生士(左)と、カリスマ衛生士・土屋和子さん(中央)を囲んで。

ウチはそんなに大きな歯科医院ではないし、離職率がとてつもなく低い(ここ10年くらいスタッフが誰も辞めない)こともあって、従業員を募集することは滅多にありません。しかし、最近患者さまが集中してしまい、ご予約を取るにも苦労する状態が続いているため、マンパワーを投入してサービスの向上に務めることにしました。ところが、わたしたちが求める「歯科衛生士」という有資格者は空前の売り手市場。鉦や太鼓でさがす勢いで募集をかけても、なかなか採用できません。
歯科医院は、特に女性が多い職場です。「歯科衛生士が貴重な人材」という事情を度外視しても、やはり女性の生き方については、医院の責任者として思い巡らさずにおれません。「若い人が、仕事を通して内面の美しさを磨ける職場を作らないと……」「結婚して子どもを産んでも、専業主婦になるのは難しい時代だから、子育てしながらも働ける環境を整えないと……」「子育てが一段落したら、今度はベテランとして後進の指導にあたってもらえるように……」小さく不安定な自営業者としては過ぎた望みかもしれませんが、そんな「女性が幸せに働き続けられる歯科医院」となってゆくことが、わたしの夢のひとつです。(院内報歯っぴ~ライフ2012年3月号より)

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