更にハイクオリティな診療を目指して!

米国GLOBAL社(全米シェアNo.1)のマイクロ

アポロニア歯科では、今年の大きな目標を二つ掲げています。
そのひとつが「マイクロスコープを導入して、治療の精度を飛躍的に向上させること」です。これは、脳外科などで使われている手術用顕微鏡と同じものです。脳の構造は非常に精密で複雑ですから、人間の目だけでは、細かい神経や血管を傷つけずに悪い部分だけを切り取ることはできません。下手に触ると、とんでもないことになります。
しかし、顕微鏡を使うことで手術の精度がグッと上がり、後遺症の少ない術式で、多くの命が救われるようになってきました。
同じことが、実は歯科でも言えます。今までの「歯科医師の視力にだけ頼った治療」だと大雑把な処置しかできませんでした。しかし、この脳外科用の機材を歯科で応用することで、今までは「抜いてインプラントにしましょう」と言うしかなかったような歯でも、抜かずに助けられる可能性がぐっとひろがるのです
歯科医師の本来の仕事は歯を残すこと。歯を抜いて入れ歯やインプラントにするのも大事な仕事ではありますが、歯を残すことに成功していれば、必要のない仕事です。だからわたしは、入れ歯やインプラント治療を「敗戦処理の一種」と考えています。歯を抜いて(敗戦処理に)何十万円、何百万円もお金をかけるより、その2~3割程度の費用でしっかり歯を残したほうが、患者さまにとっていい結果になるのは間違いありません。とは言っても、これまた莫大な設備投資が必要でなかなか……いや、勝利(歯をしっかり残す)目指してがんばろ!(院内報・歯っぴ~ライフ2012年4月号より)

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