年別アーカイブ: 2012

9月末のある日、アポロニア歯科クリニックは、スペシャルゲストを迎えておりました。先日発表された歯科甲子園D-1グランプリにて最優秀歯科医院に選ばれた「つじむら歯科医院」の院長・辻村傑先生です。 つじむら歯科医院は「歯科治療は一生に一度」という概念のもと、完璧な治療と完璧な予防を実施しています。ここ5年間で二千人以上の患者さんが予防プログラムを受け、なんと「歯周病の再発ゼロ!」という素晴らしさです。 今回辻村先生をお招きしたのは、その予防のためのノウハウを教えていただくため。虫歯の予防・歯周病の予防のためには、何をどうすればいいのか? どれくらいのペースで定期メンテナンスするべきなのか? アンチエイジングのために押さえるべきポイントは何なのか? 最新の知見をもとに「歯を失わないケア」の重要なポイントをいっぱい教えてくださいました。 現在弊院でも「つじむら歯科流徹底予防」を一部の方からスタートしており、次第に全院に拡大していく予定です。「悪くなってから削って治す」を卒業して、二度と悪くしない最新の予防プログラムにご興味のある方は、スタッフまでお知らせください。正式スタート前ですが、ご説明の上で個別に対応させていただきますので……。(院長・日野謙一郎)(院内報・歯っぴ~ライフ2012年10月号より)

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黒いソーセージではありません(笑)

どんな歯科医師も、自分で自分の歯を治すことはできません。だから、もし自分の歯が悪くなったら、誰か別の歯医者にかかることになるのですが、そんな時誰に頼るのか……わたしなら「拡大視野で精密治療ができるひと」を最低条件にしますね。(ああ、これでほとんどの歯医者友達から嫌われた気が……(^_^;) )
わたしが拡大視野で仕事をするようになって6年くらいになります。最初のうちは2倍の拡大鏡でも使いこなすのが難しく、慣れるのに時間がかかりました。しかしいったん慣れてしまうと、なしで治療するのが怖くなります。それくらい、見える治療と見えない治療の違いは大きいのです。 今の保険制度は、歯を真剣に守ると、医院が大赤字になるように出来ています。だからこのような「歯を守るための機器」に投資をする先生が少ないのも、仕方がないことなのです。 でも、やっぱり歯を守ることこそが歯医者の仕事。制度の矛盾を超えて、良い仕事をするべく頑張っていきたいです!と言うわけで、先日ついに10倍のテレスコープを買ってしまいました。値段は女房にも秘密にしてます。メガネひとつに軽自動車1台分くらいなんて、言えませんよ!(院長・日野謙一郎)(院内報・歯っぴ~ライフ2012年9月号より)

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歯科衛生士の細川由記です。

7月23日から、弊院に新メンバーが加入しました。歯科衛生士の細川由記です。新人と言ってもすでにキャリア10年のベテラン衛生士なのですが、普通の医院とはちょっと違うアポロニア歯科の診療です。「もういちど新人からやり直すつもりで来てね」ということで、今はまだお勉強が業務となっております。手前味噌で申し訳ありませんが、ちょっと彼女のことを褒めさせてください。「人を雇う」のは難しく、履歴書や面接でホントの所はなかなか掴めません。でも、彼女については「大当たり!」と確信しています。というのも、実は入職して早々にこんな事があったのです。わたしと妻は7時前後には出勤しています。スタッフの定時は9時半なので、それまでの3時間弱が経営者の仕事や医師としての勉強をする時間です。ところがある朝、8時過ぎに誰かが出勤してきました。なんと、先週入ったばかりの細川です。話を聞くと、機材の場所を覚えたり、仕事の練習をするために、自主的に早く出てきたとのこと。その真面目さと向上心に、わたしは感激して泣きそうになりました。彼女に限らず、アポロニア歯科のスタッフは、みな一流の職業人意識を持っています。この医院を本当に支えているのは、わたしではなく彼女たちです。感謝しています。(院長・日野謙一郎)(院内報・歯っぴ~ライフ2012年8月号より)

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医院を超えて学びあう医療従事者たち

歯科医院というところは、かなり特殊な職場です。日本国中にちらばる歯科医院はコンビニの倍以上あるのに、横のつながりがほとんどないのです。百歩譲って「院長」という立場であれば、まだしも他院の院長との交流がちょっとあったりするのですが、そのほとんどは学術的なお付き合いで、実際の診療のことを情報交換するようなことは滅多にありません。ましてや勤務しているスタッフともなると、小さな歯科医院の中が「世界のすべて」になってしまい、他の歯科医院がどんな風に仕事をしているのかなんて、知るよしもありません。

しかし、それではいけません。
同じ歯科という狭い業界で、それぞれが試行錯誤しながら患者さんのために悪戦苦闘し、なんとか解決策を見いだしながら過ごす毎日。でも、他の医院ではすでに解決済みの問題だったり、根本的に考え方が間違っていたり、ひとつの医院では出来ることに限界があります。
他の医院の成功事例をきいたり、自分たちの頑張っていることを発表したりすることが、業界全体を良くするには必要なのです。

学術会議とはまたちがう種類の、問題解決型ミーティング。
「三人寄れば文殊の知恵」と言いますが、日本中の問題意識の高い歯科医院が互いに知恵を寄せ合えば、斜陽と言われる日本の歯科医療の新たな進むべき道も見えてきます。
この写真に写っているのは、地域の壁を越え、医院の壁を越え、職種や年齢の壁を越え語り合う仲間たちです。

患者さんのための、最高の歯科医院を作る。
まだまだ、上を目指してがんばりますよ!

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8月13日(月)~8月15日(水)の3日間を夏期休診日と致します。
ただし、8月16日(木)は本来休診日ですが、診療致します。

また、翌週の8月22日(水)は、
第1回歯科甲子園グランプリの「つじむら歯科医院」へ見学実習にうかがうため、休診と致します。
つじむら歯科さんでは、予防を重視した診療をされていて、患者さまの健康管理に大きな成果を上げていらっしゃいます。
わたくしたちも、そのノウハウを取り入れるべく、教えを請うている次第です。
高知のみなさんに、世界レベルの予防を医療を提供するべく、勉強してまいります!

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